Q&A
よくある質問

「イワクラゴールデンホーム」ってどんな会社?

名古屋市を中心に一戸建て約1万5,680戸、マンション約4,080戸の実績を積み上げてきた、1969年創業のハウスメーカーです。高品質で末永く安全安心に暮らせる住まいを通して、お客様の一生涯に寄り添っていくこと。高い専門性と総合力を活かし、お客様の思い描く住まいを実現します。

「カルティア」ってどういう意味ですか?

「culture(文化)」と「frontier(最先端領域)」を組み合わせ、「常に未だ見ぬ明日に挑んでいきたい」という思いを込めた新築分譲マンションのシリーズ名です。ゆとりあるプランや先進技術の導入により、住まう人の想いをしっかり捉え、流行にとらわれることのない真の快適性を追求しています。

「カルティア」の標準設備仕様を教えてください

スマホで操作できるIoT対応の床暖房(リビング、ダイニング)、壁の角を丸くした角R仕上げの壁、ゆっくりと閉まるソフトクローズ機能付き引き戸、LDガスファンヒーター用ガスコック、Type-AとType-Cに対応したUSBコンセントなどがあります。キッチンには食器洗い乾燥機が標準装備です。さらに物入にはコンセントを設置しており、掃除機等を収納しながら充電できます。

マンションの管理会社はどこですか?

マンションの管理は、独立した第三者の会社に依頼しています。そのため、共用部で修繕が必要になったときも、費用については公平な立場から適正に判断。安易にお客様の修繕積立金を使ってしまうようなことはありません。

セキュリティはどうなっていますか?

エントランスとエレベーターのダブルセキュリティを採用しており、たとえ他のフロアのボタンを押しても、該当階にしか止まりません。また、24時間365日で録画と記録を行う防犯カメラのほか、住戸のインターホンにも来訪者の録画機能を搭載しています。

IoTはどんなものが対応していますか?

お手持ちのスマホと住戸のインターホン、エントランスの集合玄関機を相互につなぐ集合住宅用インターホンシステムを採用。外出前にエレベーターを居住階まで呼べる、外出中でもスマホで来訪者への対応ができる、「帰宅中に床暖房のスイッチを入れる、浴槽のお湯はりができる」など、さまざまな機能を備えています。

防音性能について教えてください

床下のコンクリートスラブを特注し、既製品の11.5mmよりもさらに厚い13mmのものを採用。従来の中空スラブに比べ、遮音性能が格段に向上しました。さらに深夜でも音を気にせずに水が使えるよう、排水管には遮音性の高いガラスウールを巻いています。

「カルティア高蔵寺パークフロント」の間取りの方角を教えてください

「カルティア高蔵寺パークフロント」は、すべて南向きに設計しています。そのため、南向きのリビングなどは通風がよく、明るくて快適。太陽の位置が高い夏は直射日光が入らず、逆に太陽の位置が低い冬は、気持ちのよい日光が入ってきます。

購入後、転勤で遠くに離れることになった場合はどうしたらいいですか?

私たちのグループ会社である株式会社アイライフが、お客様の仲介のお手伝いをさせていただきます。それぞれの方のご希望に寄り添った対応を行っていきますので、入居後に状況が変わった場合でもご安心ください。

10年後などに、リフォームや模様替えをしたくなったらどうすればいいですか?

私たちが運営するリフォームショップにご相談ください。水回りや間取りの変更、バリアフリー改修、外壁や外構のリフォームなど幅広く対応し、いつまでも快適に笑顔で暮らせるような住まいづくりをサポートいたします。

駐車場はどうなっていますか? 

すべて平面式駐車場を採用しています。機械式駐車場の場合に必要な電気代や、将来の改修に備えた修繕積立金などはかかりません。また、車を入出庫する際の待ち時間がないことも、大きなメリットだといえるでしょう。

マンションからの眺望はどうですか?

南側が低くなっている、いわゆる「南垂れ」の敷地が大きな公園になっており、開放感抜群。大きな建物もありませんので、眺めの良さは保証付きです(※2023年現在の内容です)。

間取りについて教えてください

全邸南向きの3プランをご⽤意しました。ワンフロア3邸で角住戸が全体の2/3を占めます。Aタイプ・Cタイプは、角住戸の特性を生かし、キッチンから出入りできるサービスバルコニー、窓付のバスルームを採用しました。また、玄関にはプライバシー性に優れた門扉付きのアルコーブを採用しています。Bタイプは、中住戸でありながら全居室が窓に面し、エアコン設置可能で居室の独立性を高めています。また、家事動線への配慮、室内温度差を感じさせないことを考慮し、洗面室の配置をリビングインにしました。各タイプ、適所に暮らしに応じて間取りの変更を可能とした可動間仕切りを採用しています。また、とても広い奥行2mスロップシンク水栓付バルコニーを採用しています。

アウトポール設計とは何ですか?

柱を室外側に出した設計のことで、柱の面積分だけ、室内を広く使うことができます。間取り図をご覧になっていただくとわかりやすいですが、四方の柱が室内側に出ていないため、各部屋がすっきりとし、余計なデッドスペースなども生じません。